「では、もう一度仰向けになっていただけますか?」そのとき社長が言った。わたしは社長のおちんちんから顔を離し、社長が言ったとおりにベッドに仰向けになった。そのときもわたしは無意識に手でおんなのこを覆い隠していた。社長がその手を払いのけた。わたしのおんなのこは今、社長に丸見えになっている。はずかしい。
社長は枕元に置いてある何かを取り出して自分の指につけている。何なんだろうか?それをつけ終わると社長は「ちょっと指をいれますよ」と言った。そしてその指でわたしのおんなのこのみぞをなぞる始めた。なんだかヌルヌルしている。社長の指がわたしのおんなのこのみぞを上下になぞる。そして社長の指がわたしのおんなのこのみぞの下のところに来ると、社長は指を私のおんなのこの中に少しだけ入れる。変な感じ。私は無意識に目をギュッと硬く閉じていた。
社長は指をゆっくりとわたしのおんなのこに入れたり出したりし始めた。やっぱり変な感じ。痛くはないけど。
「痛くないですか?」と社長が聞いた。わたしは声を出さずに軽くうなづいた。社長はわたしのおんなのこの入り口のところで円を描くように指を動かしている。わたしが時々自分でするときと同じだ。そのとき一度だけクチュっという音がした。はずかしい。。。そのすぐ後、また社長の指がわたしのおんなのこの中に入ってきた。さっきより太い感じがする。痛くはないけど、ちょっと無理な感じがする。多分私の表情に出ていたんだろうと思う。社長が「痛くないですか?」と聞いてきた。痛いわけではないんだけど変な感じ。わたしは軽くうなづいた。社長の指はそのまま、わたしのおんなのこに出たり入ったりした。ゆっくりと。
おんなのこのみぞ(3B) 〜すずの面接 B面(すず視点バージョン)(12)
投稿日:12月 18, 2019 更新日:
執筆者:jinkolion.com