おんなのこのみぞ おんなのこのみぞ(3A) 連載小説

おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(9)

投稿日:5月 24, 2019 更新日:

 「じゃあ、まずここを舐めていただけますか」と言いながら、私のペニスの先の裏側を指差す。すずは「はい」とだけ答えて、顔を私が指さしたあたりに近づける。本当はきっと慣れていない、あるいは初めてなのかもしれないが、あたかも慣れているように振る舞っているすずがなんとも愛おしい。すずは舌を出して私のペニスの先の裏側をペロンッと舐めた。幼いすずにペニスを舐められている、ということと、そのぎこちなさが新鮮で、私はさらに興奮する。こんな少女に今、ペニスを舐められている、ということに。
 「そこから下の方までずっと舐めてみてください」と私は言った。最初、その意味が上手く伝わらなかったのか、すずは少しだけ考え込んだような素振りを見せたが、やがて私が言ったとおり、私のペニスの根元に向かって舌を這わせた。そのぎこちないすずの舌に私の身体にくすぐったい電気が走る。すずの舌が私の睾丸にたどり着いたところで、「ではそこをしばらく舐めてください。」と言った。すずは私が言ったとおり、私の睾丸を舌で転がす。そのタッチがあまりにも軽いので、私の全身に切ない快感が走る。もう少しで声を出してしまいそうだった。それは決してすずのテクニックが優れているからというものではなく、経験が少ない、あるいはまったくないはずのすずのぎこちない初めての舌使いが私に予測不可能な刺激を与えているだけのように思う。とにかく、すずの舌使いはぎこちがないものだ。
 「ではもう一度先の方を舐めてください。」と私は言った。試験官が受験者に次々と指示を与えるように。そしてすずは私が言うとおりに私のペニスの先を舐め始めた。最初は、先ほど舐めたところと同じ、私のペニスの先の裏側を舌で舐めていたが、やがてその舌先は私の亀頭全体をペロペロと舐めるようになった。初めてにしては上手な方だと思う。「初めて」と勝手に決めつけてしまっているけど。
 「では咥えていただけますか」と私は言った。すずは何も答えないまま、私のペニスの先を舐め続けていたが、やがてその小さな口に私のペニスの先端を含むようになった。

-おんなのこのみぞ, おんなのこのみぞ(3A), 連載小説

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

おんなのこのみぞ(3B)

おんなのこのみぞ(3B) 〜すずの面接 B面(すず視点バージョン)(7)

 社長はわたしのおんなのこのみぞに沿って舌を這わせている。社長の舌はわたしのおんなのこのみぞの下に来ると、少し深くもぐりこみ、やがてまたみぞに沿って上の方に這っていく、というのが何度も繰り返される。わ …

おんなのこのみぞ(3A)

おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(7)

 私は舌の先を尖らせ、すずのぴったりと閉じたおんなのこのみぞに沿って下から上に舐め上げた。私の尖った舌先は、すずのおんなのこのみぞを下のところでやや深くもぐり、みぞに沿ってみぞの上のところにたどり着く …

おんなのこのみぞ(3B)

おんなのこのみぞ(3B) 〜すずの面接 B面(すず視点バージョン)(10)

 わたしは社長のおちんちんを咥えたまま、口の中でペロペロと舐め続けた。そのとき社長が「舌を回して全体を舐めるようにしてください。」と言った。「舌を回して全体を舐めるように」???わたしはちょっと考えた …

おんなのこのみぞ(3A)

おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(5)

 すずのパンツの股間のところ、おんなのこのみぞがあるあたりで私の右手はそのすずのパンツの上から円を描き続ける。すずはあいかわらず顔をそむけたまま目をややぎゅっとつむってじっとしている。私は右手の中指だ …

おんなのこのみぞ(3A)

おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(15)

 すずの身体はこれまで抱いたどの女性よりも滑らかな触り心地をしている。私の身体に吸いつくような肌で、抱きつくだけで私の全身に快感をもたらす。すずの身体があまりにも小さいので、キスをしようとすると私のペ …

jinkolion

人工ライオン(ジンコウライオン)

エロ小説家。 読者の脳内にリアルな情景が浮かぶような表現を心がけています。 VRやビデオ映像よりも臨場感のある空間を広げることを目指しています。 名前に「B面」とついている作品は、同名作品の「女の子視点バージョン」です。 女性の読者にも楽しんでもらえると嬉しいですが、特に「女性向け」というわけではなく、男性読者でも、女の子になりきってエッチなことをする/される、という疑似体験ができるものです。