おんなのこのみぞ おんなのこのみぞ(3A) 連載小説

おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(8)

投稿日:5月 22, 2019 更新日:

 続けて私は尋ねた。「フェラチオはしたことがありますか?」
しばらく間があいた後、すずはまた声を出さずに軽くうなづいた。すずはウソをついているかもしれない、とその時私は感じた。見た目から想像するすずの年齢ではフェラチオもセックスもおそらく経験がないと思う。それでも「したことがない」ということで採用されないと思っているのだろう。実際は私の店で働く女の子の中には男性経験が一切ない、という娘も何人かはいる。採用の際には経験については問わないことにしている。未経験の女の子のういういしさを求めるお客さんもいるからだ。
 「では、フェラチオの実技テストもしていいですか?」すずは少し考え込んでしまった。「経験がある」と答えたものの、実際にその実技テストをおこなうとなると自信がないのだろう。すずは本当はフェラチオの経験もない、というのはどうやら当たっていたようだ。それでも私は事務的な声で言う。「ではお願いします。」
 私は身体を起こしてベッドに座った。すずはしばらく全裸で横たわったままじっとしていたが、やがてゆっくりと起き上がった。少し困ったような顔をしているようにも思えた。
 「こちらに来ていただけますか」と私が言うと、すずは私の身体に少しだけ近づいた。
 「まず、これを握ってください」と私は硬くそり返った自分のペニスを指さした。すずはそのペニスをじっと見ていたが、やがてゆっくりと右手を私のペニスに近づけた。おそるおそる、という感じで。
 すずが私の硬くそり返ったペニスを軽く掴んだときに私は言った。「ではまずこれをゆっくりと上下に動かしてみてください。」すずは私が言ったとおり、私のペニスを掴んだ手をゆっくりと上下に動かし始めた。私のペニスはすでにカウパー液でヌルヌルになっている。すずの小さな手が私のペニスを掴んで上下すると、さらにカウパー液が分泌される。技術指導のときに店で働く女の子に手コキの指導をすることもあるので私は慣れているはずだったが、彼女たちよりもずっと幼いすずのぎこちない手コキに今、私は興奮してしまっている。カウパー液がどんどんと分泌されている。

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