私は舌の先を尖らせ、すずのぴったりと閉じたおんなのこのみぞに沿って下から上に舐め上げた。私の尖った舌先は、すずのおんなのこのみぞを下のところでやや深くもぐり、みぞに沿ってみぞの上のところにたどり着くともぐりこんでいたみぞから出てくる。みぞの上のところまで行くとまたみぞの下のところに戻ってみぞのやや深いところにもぐりこむ。。。というのを何度も繰り返した。すずはあいかわらず声を出すこともなくじっとしている。
「ちょっと暑いので私も脱ぎますね」と言って、私はネクタイを締めていないワイシャツとその下に着ていた下着のTシャツを脱いだ。そのまま私はズボンのベルトを外し、ズボンを脱ぐと、下着のパンツも脱いでしまった。ふたりとも全裸になった。私のペニスは興奮のあまり反り返っている。その先はすでにぬるぬるとしている。ほぼ毎週のように若い女の子の面接やそれに続くテスト、それと店で働く女の子の技術講習をしているはずで、もう若い女の子には慣れてしまっているはずなのだが、今日は自分でもいつもよりも興奮しているのが分かる。普段はここまでになることはない。
ふたりとも全裸になると、私は横たわるすずの上にのしかかり、すずに抱きついた。若い肌。この店で働くどの女の子よりも若々しい。すずは相変わらずじっとしている。まだこれをテストだと思っているのだろうか?すずの身体は小さいので、ふたりの顔の位置を合わせると私のペニスはすずの膝のあたりに当たる。すずの顔に私の顔を近づけようとしたために、私のペニスがすずの太ももから膝のあたりまで滑るようになり、すずの太ももは私の分泌液でぬるぬるになってしまった。
私の顔がすずの顔のところに来たときもすずは相変わらず横に顔をそらしたままだった。私はそのまますずの耳元で囁いた。「もう少しテストが続くのでもうちょっと我慢してくださいね。」すずは声を出さずに軽くうなづいた。
おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(7)
投稿日:5月 21, 2019 更新日:
執筆者:jinkolion.com