すずのパンツの股間のところ、おんなのこのみぞがあるあたりで私の右手はそのすずのパンツの上から円を描き続ける。すずはあいかわらず顔をそむけたまま目をややぎゅっとつむってじっとしている。私は右手の中指だけを立てて、すずのパンツの上からすずのおんなのこのみぞに軽く当てた。パンツの上からでもはっきりとすずのおんなのこのみぞがどこにあるのかが分かった。円を描き続けていた私の右手はそこで動きを止め、今度はその中指だけがすずのおんなのこのみぞをなぞり始めた。私が右手の中指をすずのおんなのこのみぞをなぞると、少しだけパンツにスジが浮かび上がり、よりすずのおんなのこのみぞの存在をはっきりとさせる。私はすずのおんなのこのみぞに沿って中指をゆっくりと上下させる。パンツだけの姿でベッドに横たわるそのすぐ横ですずのおんなのこのみぞをパンツの上からなぞっている。ゆっくりとすずのおんなのこのみぞをなぞり続ける私の中指は少しずつすずのおんなのこのみぞを深くなぞるようになり、そのためにすずのパンツがすずのおんなのこのみぞに喰い込むようになってきた。
私は顔をすずのおんなのこに近づけた。私のすぐ目の前にすずのグレーのパンツがある。私の指がそのすずのパンツのおんなのこのみぞをなぞっているのがすぐ目の前に見える。私の指の動きにあわせて、すずのパンツがときどきおんなのこのみぞに喰い込み、おんなのこのみぞの形をはっきりとさせることがある。私はそのまますずのパンツに鼻を近づけ、鼻から大きく息を吸う。すーーーーーっ。若く甘酸っぱいにおい。
おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(5)
投稿日:5月 18, 2019 更新日:
執筆者:jinkolion.com