私はひととおりすずの口の周りを舐め回した後、身体を起こし、すずの両脚を持ち上げた。すずの両脚を揃えたまま持ち上げると、すずの腰が持ち上がり、すずのおんなのこのみぞが私のすぐ目の前に来た。ぴっちりと閉じたすずのおんなのこのみぞ。薄っすらと産毛のような陰毛が生えかけている。だが、ぴっちりと閉じたすずのおんなのこのみぞはくっきりと深いみぞを刻んでいるのがわかる。おんなのこのみぞ。私はすずのそのおんなのこのみぞをもう一度舐めあげた。ぴっちりととじたままのすずのおんなのこのみぞを。先ほどよりもやや濡れているのがわかった。私が持ち上げたすずの両脚を上下させることですずのおんなのこのみぞも上下し、私はただ舌を出しているだけですずのおんなのこのみぞに舌を上下に這わせるようになっている。そのとき一度だけすずは「あんっ」という声を漏らした。
私はすずの両脚をベッドに降ろし、今度はその両脚を開いた。両脚を開いてもまだ、すずのおんなのこはぴっちりと閉じたまま、くっきりと深いみぞを刻んでいる。いわゆる「くぱあ」をしない限り、すずのおんなのこは開くことがないのだろう。開いたすずの両脚に私の身体を滑り込ませ、自分のペニスを右手で掴み、その手を動かすことですずのおんなのこのみぞを私のペニスの先で上下になぞり始めた。ぴっちりと閉じたすずのおんなのこのみぞは、私のペニスになぞられながら、その先端だけをみぞの中へ迎え入れている。私のペニスの先端はすこしだけすずのおんなのこのみぞにもぐるようにしながら、すずのおんなのこのみぞを上下になぞっている。
「では、入れますよ?」と私は言った。すずは何も言わなかった。
おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(16)
投稿日:6月 10, 2019 更新日:
執筆者:jinkolion.com