「では、もう一度仰向けになっていただけますか?」私はすずの動きを止めさせてそう言った。すずは私のペニスから顔を離し、ベッドに仰向けになった。仰向けになった全裸のすずは、私が最初にすずのパンツを脱がせた時と同じように自分の手でおんなのこを覆い隠すようにした。先ほどと同じように私がその手を払いのけるようにすると、抵抗することなくその手が退けられ、すずのおんなのこのみぞがあらわになった。
私はベッドの枕元に置いてある業務用のローションを取り出した。私の右手の人差し指と中指の先にローションをつける。「ちょっと指をいれますよ」と言い、ローションのついた指ですずのおんなのこのみぞをなぞり始めた。ローションを塗りつけるように。私の指がすずのおんなのこのみぞの下のところに来たとき、私は中指を少しだけおんなのこにもぐらせてみた。すずはあまり表情を変えることはなかった。私はゆっくりとその中指をすずのおんなのこに入れたり出したりする。ゆっくりと。これまで私が触ったことのあるおんなのこの中では間違いなく最も小さい。そしてそこに指を入れてみた限りではこれまで経験したことがないほどの締めつけだ。「締めつけ」というよりかは元々中が狭いので私の指が締めつけられている、という感じだ。ここにペニスを入れるとすればどれほどの締めつけを味わうことができるのだろうか?
「痛くないですか?」と私が聞くとすずは声を出さずに軽くうなづいた。次に私は中指と人差し指をそろえて、すずのおんなのこの入り口で円を描くようにした。クチュっという音が一度だけした。私はそのままゆっくりと二本の指をすずのおんなのこにもぐらせる。すずは少しだけ目をぎゅっととじるようにした。「痛くないですか?」ともう一度聞くと、先ほどと同じように声もなくうなづいた。私はそのまま二本指をすずのおんなのこに入れたり出したりした。ゆっくりと。
おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(12)
投稿日:6月 3, 2019 更新日:
執筆者:jinkolion.com