すずはぎこちない動きながらも私のペニスを咥えたまま頭を上下させている。時々ジュポッという音がすることがある。初めてにしてはちゃんとフェラチオになってはいるが、やはりそれほど気持ちがいいというものでもない。ただ、これまで私が経験してきた女の子の中では明らかに最年少だと思える少女にフェラチオをされている、ということの興奮がある。もしすずを店に出すとすれば、テクニックよりもロリコンの男たちを精神的に満足させられることがウリになりそうだ。ただやはりどうしてもすずを採用するわけにもいかないのだが。本当は私の中ではすでに不採用は確定しているが、不採用であることを告げてこのまま返してしまうのはあまりにもったいない。という気持ちから私はすずを充分味わっておこう、と思っている。そんなことを知る由もなく、すずは健気に初めてのフェラチオを続けている。
おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(11)
投稿日:6月 3, 2019 更新日:
執筆者:jinkolion.com