すずは私のペニスの先端を咥えた小さな口の中でペロペロと私のペニスの先端を舐め続けている。「舌を回して全体を舐めるようにしてください。」と私が言うと、一瞬すずの舌の動きが止まった。考え込んでいるようだ。しばらくの間が空いたあと、再びすずの舌が動き出した。私が伝えたとおり、私のペニスの先端の周りを回るように舌を這わせる。その舌が私のペニスの先端のあるところを這うときに私の身体に電気のような快感が走ることがある。私はしばらくすずのその舌の動きを味わっていた。
「では、そのまま口に入れたり出したりしていただけますか?」と私が言うと、私のペニスを咥えたまますずは軽くうなづいた。すずは私のペニスを今よりも少しだけ深いところまで口の中に入れた。ゆっくりと。そして今度は口からそれを抜くような動きをした。私のペニスの先端がすずの口から出てしまいそうになったところで、すずは再びそれを自分の口の中に進めた。ゆっくりと。「少しずつ速くしていってくださいね。あ、それと手も使ってください。」と私が言うと、すずはまた私のペニスを咥えたまま声を出さずに小さくうなづいた。私が言ったとおり、すずのピストンの動きは少しずつ速くなり、そして私のペニスを掴む手も上下に動き始めた。おそらく初めてのフェラチオなんだろうが、ネットなどで動画を見たことがあるのだろう。形だけはいわゆるフェラチオと言えるものになっている。
おんなのこのみぞ(3A) 〜すずの面接(10)
投稿日:5月 30, 2019 更新日:
執筆者:jinkolion.com